『mi wach』という、ランニング用というか、トレーニング用ウォッチを購入しました✨♪自分は他にアップルウォッチ(5)とガーミン(225j)を持ってますが、このウォッチその二つと何が違うか解説していきたいと思います♪^^
以下は僕が思った感想の順序でお送りしております。
①箱を開けた時の感想
②重量感
③本命にできる機能
④その他いろいろな機能と気になった事、弱点?など


まず一つ目。①『箱を開けた時の感想』とりあえず箱を手に取ってみました。フムフム、箱の作りも手を抜いているような感じは特にない感じがしました。ウンウン。どちらかというと丁寧な作りだと思います。このあたりはアップルウォッチと比べますと、真新しい驚きとかはなかったです。どちらかというと、中国企業が製造元なので、「中国が真面目に作るとどんな感じなのかなぁ?」って感じで、箱の作りは値段相応でしたね!かくいう、アップルウォッチは中古でも5万円したseries5を箱を見て開けた時、衝撃が走ったのを覚えています。『なんじゃいこりゃ?俺使い方分かる感じなのかな?』って感じでしたね。
対して、対してmi watchは好感の持てる箱って感じでしたね♪ 「じゃあ目新しさはないのか?」と思うかもしれませんが面白い機能もいくつかあったのでのちのちご紹介いたしますm(_ _)m
②『重量感』次にこのスマートウォッチに思ったのが『軽い』ですね。スマートウォッチって多機能になりがちなので、もっと重いかと思ったんですが、とても軽いです。なので、ゴージャス感はない感じですね♪そのかわりにお値段もお手頃ですし、お手頃とは言っても、スポーツをする上では機能満載です。あとで説明する[驚異的能力]も兼ね備えております。ですが、まぁ、コスパ重視な作りで、頑丈な作りな感じではないので↓


こんな感じの物をAmazon
http://Miimall【一体型】対応Xiaomi Mi Watch Color Sports ケース Xiaomi Mi Watch フィルム+PCカバー 全面保護 衝撃吸 収 指紋防止 気泡防止 超軽量 Mi Watch カバー(ブラック) https://amzn.asia/d/89tYnmIですぐに購入しました。これつけると、パスワード入力とかが若干やりずらいので、パスワードは無効にしました。そして2022年10月21日運動不足が原因か鼻つまりがひどいので久しぶりにジョギング5km走ってみました。その時この「mi watch」に対する期待は膨らみました(^○^)♪フットサルというのは「個人フットサル」という個人で参加できるフットサルってのが、実は日本中あちこちのフットサル場でやってるんですね?もし、参加した事ない方はご参加けださい^^♪最近、仕事のストレスだと思うのですが、鼻つまりが深刻で個人の努力でどうにかする事を考えるより、先に(個人フットサル=個サル)個サルを頼る事にしました。これからこの腕時計が活躍してくれるはずです。
③『本命にできる機能』このスマートウォッチの凄い[驚異的能力]なんですか、とにかく電池の持ちがいいという事なんです!これはアップルウォッチではとてもじゃないですが、勝てません。どのくらい持つのかというと、4日くらいはゆうに持つような感覚でしたが、なんと1週間くらい電池は持つそうなんです。(全く使用しなければ放置しっぱなしであれば2週間は余裕だと思います)自分も持ってるアップルウォッチseries5は毎日充電しなければもちません(T ^ T)ちなみに、アップルウォッチはアスリート系ガーミンのような使い方はほぼしていません。ガーミンは確かにそういった用途では群を抜いているような気がします。ガーミンは高級なモデルでAmazonで13〜30万円するようなのも出ています。強度も米軍基準のものなど本質を求めたい方々達には確かに良い物なのかもしれません。ですが、一般の人達が、そこまで高い値段を出してまで必要なものなんでしょうか?
実際、ジョギングサークルにいた時、サークルの中でもトップクラスの人が持っていたものはやはりガーミンでしたが、中古で型遅れの6千円くらいの低機能な物でした。むしろ、消耗品のような使い方をしていたのかもしれません。だとしたらmi watchはどうでしょう?充分に用途に見あっているかつ、要件は満たしているのではないでしょうか?その他の機能として
GPSの衛星測位システムは、『GPS、GLONASS、Galileo、BDS』に対応します。この衛星4つ対応する意味は3つの衛星がはじき出した位置と4つ目の衛星からの時刻で算出した現在位置とを計算することで、誤差を少なくすることができるとの事♪
そしてになんと最大酸素摂取量『VO2MAX』も計れます。VO2MAXとは、その計測した人の基礎体力などが分かる機能で、ひと昔前までは、2万円以上するクラスじゃないと計れませんでした。それが、今やAmazonで中古で購入してもmi watchは1万円なので、非常にリーズナブルだと思います。最近はだいぶ購入しやすくなったと思います。発売当初(2021年の4月27日)は売り切れては入荷してまた売り切れては入荷しての繰り返しだったそうです。ですが、レスポンスや操作性はガーミンはやはり評価は高いと思います。プライドや意地のような物も感じます。ですが、そのようなガーミンのような専門的な企業が与えてくれるような完成度は必要としない人達もいます。もしくは入門機として購入を考えているのなら、選択肢の一つになるのではないでしょうか?
④その次に思ったのが、こまごまとした嬉しい機能達です。ストレスなんかも計れます。
ストレスを計れたから何?って思いますが、なにかのネタには良いかもです(笑)もしくはこんな機能欲しかった→恋愛指数(ドキドキ度)など心拍数で測れたら面白いかもしれません。
あと
「血中酸素」なんかも計れます。ていうか「血中酸素」って何なんでしょうか?
健康管理などによさそうだとは思ってましたが、よく調べてみると『血中酸素飽和度』を測定するパルスオキシメーターの機能なのだそう。これの数字が95%以下なら肺炎の可能性もあるとの事。コロナなどにかかったり、心臓の病気で、酸素を送る機能が低下してくると95%以下になるとの事。このご時世には一台は欲しい機能ですね!^^
あそうそう、もう一つ一押しの機能これねー、地味にいい機能だと思うんですが、アップルウォッチににもある機能なんですが、「スマホを探す機能」
これ、けっこういいんです。アップルウォッチほどじゃないんですが、このボタンを押すと、スマホが「ブルブル震えてくれる」んです。スマホに接続してくれている間(mi watchiはスマホへの自動接続じゃなく、手動で毎回スマホアプリから接続するタイプ。アップルウォッチは自動ですので少し面倒ですが)うっかりスマホを見失いかけたら、すぐこのアイコンポチってすればブルブルブルブルってしてくれるんです。こういう機能は本当に嬉しいですよね?今時スマホなくしたら10万円くらい吹き飛びますからね?ありがたくないですか?僕は週に3回はアップルウォッチのこの機能を使います。こちろんアップルウォッチを持ってからスマホをなくした事はないです。
次に紹介する機能がこれです。スマホでカメラや動画への操作する機能です。スマホ撮る人だったら案外使う機能かもしれません。
どうしてもスマホを三脚につけると、動画を撮影する為のボタンが押しにくいんですね?スマホのボタンが三脚のホルダーで隠れて押せないし、押すと多少画面(スマホ本体)が揺れてしまう部分があると思うんです。そういった時にも、そういった時もこのボタンを押すだけで、スマホにリンクして撮影する事がでかこます。これが案外便利だったりします。この機能がないと、これとは別にBluetooth接続のボタンのような物を用意しないとならなかったりします。実際僕はそんなに動画を撮影したりしないんですが、あったらあったで使いたい機能なんで、これからも、この機能は重宝するとは思います。自分はカメラ持ってないのでスマホ撮影なので、手軽でほんとに助かりますしね〜。
④気になった事や弱点なんですが、
スマホと『自動接続ではない』という事なんですよね。アプリがありまして、それを開いて「デバイスを探す」っていうか何かだったと思うんですが、で、スマホと接続して、はじめてカメラのボタンのような機能とか使えりようになります。ガーミンのようなGPSの機能自体はスマホ接続しなくても使えるので、問題ないと言えば問題ないのですが、むしろ、アスリートなら他の機能必要なんですか?って感じなんですが、本来の用度にはその他の機能必要ないのと、もう一つ気になった点二つ目は、
『防水性能(耐水性能)』です自分の持ってるガーミンのフォアアスリート225jは50m防水です。50m防水というと5atmとか、5barに相当するものだと同じらしいです。ちなみに僕の持ってる「mi watch」は5atmで、フォアアスリート225jと同じランク帯の防水性能です。アップルウォッチもシリーズ3以降ultra以外は5atmだそうです。5atmというのはプールで海で使用しても問題ないのだそうです。アップウォッチシリーズ5を使っていて
「雨だから気をつけよう」
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